2018年08月13日

夫源病

「風呂、お茶、飯」。
退職後、一日中自宅にいるにも関わらず、
会社員時代と変わらぬ亭主関白ぶりで
指図する夫の態度などが原因で、
妻が体調を崩す「夫源病(ふげんびょう)」が
増えているそうです。

なかには別居や離婚に至るケースも。
専門家は、退職後の夫と妻が、自宅で
四六時中お互いに顔をつきあわせる
“苦痛”を想定できなかったことが
原因だと指摘しているそうです。

実際、「夫源病」が原因とみられる
精神的ストレスで離婚を考える妻は
増加傾向にあるようです。

最高裁判所の司法統計によると、
平成29年に妻が離婚を申し立てた
全2万7746件のうち「(夫による)
精神的虐待」を理由にあげたのは
全体の36%の9997件を占めたそうです。

加えて、亭主関白が半ば容認されていた
世代が多数を占める「熟年」離婚も
高止まりする傾向にあるそうです。
28年に厚生労働省が行った同居期間別離婚
件数調査では、同居期間35年以上の離婚件数は
5960件で、1108件だった昭和60年の
5・4倍。
6106件だった25年から横ばいの状態が
続いているそうです。

定年後も毎日2人でいると疲れます。
夫婦で対策を話すべきですね。


posted by masa at 09:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする