2020年02月29日

楽天出店者

インターネット通販サイトを運営する
楽天の送料無料化方針に対し、公正取引委員会が
28日、実施阻止のため、東京地裁に
緊急停止命令を申し立てたことについて、
出店者からは「よくやってくれた」と
歓迎の声が上がっているそうです。

送料無料化は激しい競争を繰り広げる
アマゾンに追い付くための荒技だった。

しかし、送料負担を強いられる出店者側の
理解を得られないばかりか、「消費者保護」を
重視する公取委からも是正を求められた。

楽天は28日、「法令上の問題はない」と
強気のコメントを発表したが、
停止命令が出れば、戦略の練り直しは避けられない。

出店者側は「強行されると、出店者の負担が増える。
方針を改めてほしい」と期待する。

楽天は撤退する出店者に対し、出店料の
払い戻しなどに応じる方針を既に
打ち出したものの、支持する声は広がっていない。

出店者の撤退が相次げば、競争が低下し、
通販サイトの品ぞろえや価格にマイナスの
影響が出る可能性もある。

「消費者利益」を前面に出し、送料無料化の
必要性を訴える楽天だが、長期的にも
消費者の利益につながるとの展望を
早期に示すことが求められそうだ。 

問題は、送料負担が出店側ですからね。
価格は、店舗が決めます。
楽天が、送料を負担してくれるなら問題は
ありません。

アマゾンは、配送センターを持っていますから。
原則アマゾンが負担しています。
お客が、ヤフーやアマゾンに流れますね。

楽天の正念場です。



posted by masa at 10:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする