民主党沖縄県連代表の喜納昌吉参院議員が
米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設問題に
関して発言しています。
「公約を守れないものがどうして存在できるのか。
そういう内閣は代わった方が、民主党の未来に
とっていい」と述べたそうです。
鳩山由紀夫首相が昨年の衆院選で訴えた
県外移設が実現しなかった場合は、内閣総辞職
すべきだとの考えを示したようです。
賛成ですね。
あれだけ、鳩山首相は、県外、国外と
言っていたのに県内になったら総辞職すべきですね。
そうでないと、示しがつきません。
この半年間の民主党の政治は日本を
混乱させただけです。
衆議院を解散して欲しいですね。