2010年06月24日

中国のストライキの影響は

中国で、ストライキが拡大しています。

先日、自殺者が出て大問題になった、
富士康は6月1日に給与を30%引き上げ、
さらに10月1日付けで業績が一定水準に
達した社員についてはさらに 66%引き上げると
発表しました。

6月以前には900元(約1万2600円)だった
基本給は10月以降、2000元(約2万8000円)に
なるようです。

この影響が、中国全土に広がっています。

自動車メーカー、電気メーカーです。

確かに、中国の工場で働く人と、
都会で働く人の給料は、かなり格差があります。

でも、今までの、2倍近くあがりました。

そして、人民元がきりあがっています。

世界の工場だった中国のメリットが
なくなっていきます。

本当に中国の市場のメリットが
あるのでしょうか。

市場は、雇用があってこそだと思います。

中国の正念場ですね。

posted by masa at 09:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする