2018年12月12日

秘湯の一軒宿

温泉ブームで都市近郊の入浴施設が
にぎわう中、温泉通や地元住民などに
親しまれてきた秘湯の一軒宿などが、
今年相次いで閉館したそうです。

施設の老朽化や後継者難などが理由で、
温泉愛好家らからは惜しむ声が上がっているそうです。

今年閉館したのは、いずれも100年以上の
歴史を誇る「馬追温泉旅館」(北海道長沼町)や、
蟠渓(ばんけい)温泉の「伊藤旅館ひかり温泉」(壮瞥町)
、ニセコ昆布温泉郷の「鯉川(こいかわ)温泉」(蘭越町)
など、少なくとも5軒に上るそうです。

馬追温泉は1908年創業の一軒宿。
10月31日に4代110年続いた
歴史に幕を閉じたそうです。

開湯以来、約800メートル離れた岩の間から
湧き出す冷泉(単純硫黄泉)を旅館まで引き、
沸かして提供していた。
春にはエゾヤマザクラが咲き誇り、
札幌から車で約1時間という近さもあって
多くの温泉ファンに愛されてきたそうです。

人気はあるようですが、経営するには
厳しいのですね。
いくら人気があっても存続できなければ
難しいですね。


posted by masa at 09:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする