2019年05月14日

引きこもり

若い頃からひきこもったまま
社会復帰を逃した中高年を高齢になった
親が面倒を見る家庭への対応が
急がれています。

京都市内で28日と6月4日、40歳以上の
ひきこもりの子供を持つ家族を
対象とした教室が開かれるそうです。

内閣府が今年3月末、40〜64歳のうち、
15〜39才の推計数(54万1千人)
より多い61万3千人がひきこもり状態に
あるとする調査結果を公表したそうです。

ひきこもり当事者は同居する親の
収入や生活保護で生計を立てていることも判明。

こうした実情は、80歳の親が50歳の
子供の面倒を見る家庭になぞらえて
「8050(はちまるごーまる)問題」
と呼ばれ、深刻化しているそうです。

 市こころの健康増進センターによると、
ひきこもりの中高年の子供を持つ
家族の多くは、子供の就労や親の
死後の生活に不安を抱えているという。

教室は、京都市内に在住し、10年以上
ひきこもり状態が続く40歳以上の
子供を持つ家族が対象。
1回目は、民間のひきこもり支援団体に
よる支援活動などを紹介し、2回目は、
ファイナンシャルプランナーが親の
死後に起こる金銭的な問題や備えを
提案する。親だけの参加でも可。

結局は、親子の問題です。
社会の問題も少しありますが。
親が、子供をあきらめずに育てて、
社会に出す必要があります。
覚悟が必要ですね。




posted by masa at 08:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする