2020年07月11日

最低賃金

最低賃金1000円を目指すという安倍政権の
基本方針に暗雲が漂っているそうです。

最低賃金引き上げの目安を決める
厚生労働省の審議会では慎重論が目立っており、
上げ幅縮小はほぼ確実な情勢です。

賃金を上げなければ景気が良くならないという
意見がある一方で、新型コロナウイルスの
影響で雇用が脅かされており、賃金よりも
雇用確保を優先すべきとの声も聞かれるそうです。

最低賃金は都道府県ごとに決定されますが、
現時点における全国の平均値は901円と
なっています。

もっとも高いのは東京で1013円、
最も安い県では790円です。
安倍政権は賃上げがデフレ脱却の
カギを握るとして、最低賃金1000円
(全国平均)を早期に実現するとの
目標を掲げています。

しかし、最低賃金を1000円に引き上げると
いう目標については、日本商工会議所の
三村明夫会頭が、地方の中小企業に重大な
影響が及ぶとして否定的な見解を示すなど、
経済界からは慎重な意見が相次ぎました。

最低賃金よりまずは雇用です。
今回のコロナ感染で、昔のように景気は
戻らないかもしれません。
雇用の確保が重要です。





posted by masa at 09:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする