障がい者たちの雇用がピンチだそうです。
昨年から続くコロナ禍の影響だが、
法定雇用率で守られるはずの
障がい者まで解雇しなければならない
事態には、企業側も頭を悩ませているという。
未来が見通せない状況の中で、
障がい者たちの雇用環境はどうなっていくのか。
コロナ不況により、障がい者の解雇が
増えているそうです。
2020年4〜9月の障がい者の
解雇数は全国で1213人に上り、
19年の同時期に比べ342人、
率にしておよそ40%増えているそうです。
でもですね。
マスコミが、あおりすぎるから緊急事態宣言を
出すようになりました。
GOtoトラベルもストップしました。
他の国では、感染者がけた違いに多いのに
医療崩壊にはなっていません。
マスコミは、医師会などの問題を取りあgる
べきだったのです。
そうすれば、経済が回ります。
障害者雇用も守られたかもしれません。
この記事も含めてマスコミの責任が
大きいと思いますよ。